標記の目的で、ご協力いただける方は、メールにてご連絡ください。
1 拠点イメージ
(1)アメリカザリガニなどをテーマにした地域のコミュニティスペース
(2)展示等の監修については、ザリガニ博士で有名な東京農業大学武田晃治教授が行います。
(3)運営については、本法人が地域住人の協力により行います。
(4)持たせる機能の優先順位として、①展示コーナー(ザリガニミュージアム)②コミュニティカフェ③講座室(学習やイベント会場などとして活用する。更に、地方自治体の協力があれば子どもの居場所となるようにしたい。)
2 拠点を提供していただく条件等
(1)無償もしくは格安の賃貸でお願いしたい。(要相談)
3 想定される地域への効果
(1)民間主導の地域のコミュニティにより、地域の情報交換が活発になる。
(2)ザリガニミュージアムが名所となり、地域を訪れる親子連れが多くなり街に賑わいができる。
(3)ザリガニの町として、地域の産業が生まれる。